壁掛けテレビやウォールシェルフを木造住宅に取付けるとき注意する点

壁掛けテレビやウォールシェルフを木造住宅に取付けるとき注意する点

お家の壁に壁掛けテレビやウォールシェルフなどを取付ける場合、
石膏ボードにビス止めしても簡単に外れてしまうので下地と呼ばれる木板までビスを固定する必要があります。

木造住宅の壁構造を理解することで簡単に取り付け位置を把握してしっかりと壁に固定することができますので、是非参考にしてみてください。

それでは、一般的な木造住宅の壁構造の説明をします。

木造住宅の壁構造

一般的な字木造住宅は910mm間隔で柱がありその間に455mm間隔で間柱があります。 
その上に、石膏ボードを貼って壁紙で表面を仕上げて、普段生活する中で目に見える空間が仕上がっています。

基本的にはその柱や間柱にビスをしっかりと固定することで、重量に耐えられるようになります。

木造住宅の下地

下地を調べる方法

とはいえ、壁が仕上がってる状態で柱にビスや釘を止めるのは難しいので、
凡その寸法から柱の場所にあたりを把握しておいて、ホームセンターなどで
「下地チェッカー」というものが販売されてるので、それを使って正確な柱の位置を掴んで固定します。

柱位置に固定したくない場合

柱の位置に固定したくない場合もあると思いますが、その場合は「ボードアンカー」を使って石膏ボードに固定することはできなくもありません。
ただ、重量のある物を取付ける場合、ボードアンカーではビスが緩む可能性が高いので、片側だけでも柱に固定した方がより安全にしっかりと固定できます。

新築で家を建てる場合は事前に木下地を入れましょう

新築で家を建てる場合は、壁に下地をいれる場所を住宅会社に伝えておけば、
木下地を入れてくれるので柱以外の幅広い範囲に壁付け固定できるので、取付が容易になります。

参考

ちなみに必要最低限として、新築時にはカーテンレールやタオルリング、
紙巻器など壁に固定する場所には事前に木下地が入れてあります。
これらのものを設置場所を移動する場合は木下地がない場合もありますので、
ご自身で下地があるか確認して取り付けられる場所を把握しましょう。

動画で下地チェッカーを使ってデモをしています。

よろしければご覧ください。

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