都心のタワマン VS 郊外の戸建て どっちがおススメ!?

都心のタワマン VS 郊外の戸建て どっちがおススメ!?

本日は、よく話題にあがる「都心のタワマン VS 郊外の戸建て」について
考えてみたいと思います。

結論から先に述べますと、筆者は「郊外の戸建て」がおススメです。

いくつかの判断基準があると思いますので、
その判断基準に則って見ていきましょう。

※筆者の主観による判断基準です。

※価格や建物などは仮の設定となり、
 通勤・通学も都心に向かうことが前提となりますので、
 予めご了承ください。

※動画でも解説しておりますので、よろしければご覧ください。

■価格

都心のタワマンを8,000万円、
郊外の戸建て5,000万円とします。

頭金なし、変動金利0.527%、返済期間35年、
元利均等返済で住宅ローンを組んだ場合、

都心のタワマン8,000万円:208,624円
郊外の戸建て5,000万円:130,390円

▲78,234円、毎月返済額に違いがあります。

■予算に対する家の大きさ

都心のタワマンを8,000万円:80㎡の延床面積
郊外の戸建て5,000万円:120㎡の延床面積

上記ぐらいの建物面積の差が出てくると思います。

都心のタワマンは3LDKの間取りですが、
LDKや各居室は決して広くありません。

郊外の戸建ては4LDKの間取りが確保できて、
且つ収納スペースも多く取れます。

■家のメンテナンス

都市のタワマンに限ったことではないですが、
マンションの場合、修繕積立金でメンテナンスしていくことになります。
修繕積立金は毎月3万円とすると、10年で360万円を積み立てます。

戸建ての場合、10~15年後に外壁・屋根の塗装や防水塗装が必要に
なってきますが、相場が100~150万円ぐらいなので、
マンションと同じように毎月3万円積み立てれば、10年で2回分の塗装費用に
割り当てることができます。

■維持費用

上記の家のメンテナンス代に加えて固定資産税になりますが、
細かい計算式は割愛させていただき、単純比較しますと
マンションの方が少し割高になるので、
この点も戸建てに分があると考えます。

■売却時の価値

売却時の価格は基本的に需要と供給で成り立っているので、
一概に言えないのですが、マンションの方が再利用しやすいので、
売却しやすいと考えます。

戸建ての場合、築20年にもなれば建物の価値はほぼゼロに近くなるわりには、
土地とのセットで売却するため、価格も高く、再利用するための
リフォームも割高になりがちだからです。

■通勤・通学

駅直結のタワマンあるので、圧倒的に都心のタワマンが有利です。
駅近の戸建てもなくはないですが、
やはり郊外から都心にでるのは時間がかかります。

■休日の遊び

都心のタワマンの場合、マンション内にユーティリティスペースや
ジム、高級なマンションだとプールがあるので、活用できますね。

戸建ては庭やテラスバルコニーがあれば、BBQなどちょっとした屋外で
過ごすための空間があります。

筆者は後者を重要視するので、主観で戸建てに軍配を上げてます。

■子育て

・騒いでもいいか?
都心のタワマンの構造は、ALCで内壁を構築している場合が多いので、
上下左右の階が響きやすいと思います。
気を遣わなきゃいけないのは疲れますね。

・近所のコミュニティ
これはどちらもタイミングによるのでどちらもイーブンです。

■老後

老後は都心のタワマン有利と考えます。
まず、車がいらない生活できるのが一番いいところです。
今後、20年後ぐらいは自動運転が当たり前になってるかもしれないので、
そういう世の中になっていれば、郊外の戸建てでも問題なしですね。

■災害対策

これはニュースなどでよく取り上げられていますが、
都心のタワマンは、災害に弱いことが如実に出ていますので、
郊外の戸建てに軍配が上がります。


どうでしょうか?
皆さんはどう思いましたか?

この手の戦いに白黒はなく、個人的な主観によって変わってくると
思いますが、最終的にコストとして考えた時に筆者は
郊外戸建てに軍配があがると考えます。

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