iPad動画編集 LumaFusion テロップを順番に出す方法、動きのあるテロップにする方法

iPad動画編集 LumaFusion テロップを順番に出す方法、動きのあるテロップにする方法

LumaFusionでテロップを順番に出す方法を解説します。

動きのあるテロップなどにも応用が利くことになりますので参考にしていただけますと幸いです。

前置きですが、LumaFusionでは”動画クリップ”を最大6個までしか追加できません。

そうすると、”動画クリップ”を追加していく方法ですと、6個以上のテロップを表示することができなくなってしまいます。

ですので、「フレーム&フィット」の機能を活用してテロップを順番に表示し、余計な”動画クリップ”を作らなくてもいいようにします。

今回は「ハンガーラック」⇒「天然木」⇒「簡単組立」の順に6秒間の時間軸内でテロップを表示して、最終的には全てのテロップが表示されるようにします。

それでは、設定方法を解説します。

1.オーバーレイタイトルにテキストを挿入

下記のように順番に表示したいテロップを最初に挿入します。

LumaFusionテロップ順番0

2.「フレーム&フィット」を設定する

「動画クリップ」の編集画面に移り、「フレーム&フィット」を押します。

LumaFusionテロップ順番1

3.「切り取り」ツールで設定する

最初に表示したいテロップのみを「切り取り」ツールで最下部の値を変更し「ハンガーラック」のみ表示させます。 

最下部の値を変更した後に、画面左下の「切り取り⊕」ボタンを押してください。

※時間軸の上に青丸印が付けば設定されています。

それで再生開始時のテロップ表示が設定されます。

LumaFusionテロップ順番2

4.時間軸をずらして「切り取り」ツールで設定する

続いて、時間軸をずらして2秒の位置に持っていきます。

時間軸に表示されている白いバーを2秒の位置にドラッグします。

その上で、「切り取り」ツールで最下部の値を変更し、「天然木」まで表示されるようにします。

2回目以降、設定を変更した場合、時間軸の上に青丸印が勝手に付きます。

これで設定されていることになります。

LumaFusionテロップ順番3

5.同じく時間軸をずらして「切り取り」ツールで設定する

4.の設定と同じく、時間軸をずらして4秒の位置に持っていきます。

時間軸に表示されている白いバーを4秒の位置にドラッグします。

その上で、「切り取り」ツールで最下部の値を変更し、「簡単組立」まで表示されるようにします。

LumaFusionテロップ順番4

これで設定は完了です。

再生して、想定通り「ハンガーフック」⇒「天然木」⇒「簡単組立」の順にテロップが表示されるか確認してみてください。

なお、今回の設定では、2秒間隔でテロップが順に”緩やか”に表示されますが、例えば、再生開始から2秒までの間、ギリギリまで次の「天然木」テロップを表示させたくない場合は、下図のように設定できる最短の秒数(下図の場合、1.24秒の時間軸)に再生開始時と同じ「切り取り」範囲で2秒になる前に設定すれば、2秒になる直前に「天然木」が表示されるようになります。

LumaFusionテロップ順番5

いかがでしたでしょうか?

動画に動きをつける設定は、一度基本を覚えてしまえば応用が利きますので、色々試してみてください。

本日は以上です。

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