FXで毎月小遣い稼ぎを少額資金でするために必要なトレードの考え方

  • 2021.02.22
  • FX
FXで毎月小遣い稼ぎを少額資金でするために必要なトレードの考え方

「FXで小遣い稼ぎを少額資金でするために必要なトレードの考え方」ということで、私ごときが偉そうに話せることではありませんが、最近友人からもFXを教えてと言われることが増えてきましたので、考え方について解説させていただきます。

まず、FX初心者の方の勉強方法を見てみると、多くの片はFX入門なる本やFX初心者用のWEBサイトで勉強してトレードを始めようとしています。

これはこれで最低限必要なことではありますし、テクニカル手法なども勉強することは大事だとは思いますが、FXで小遣い稼ぎするためには、もっと本質部分を理解してトレードしなければいけないのです。

それが、何かと言いますと、

いくらの元手(資金)を用意できていくら毎月稼ぎたいかです。

これを明確に決めないと、リスクの取り方やトレードスタイルも決められないのです。

これをおざなりにしてトレードしてしまうと、1回の取引に勝った負けたに一喜一憂する目的を失ったトレードを継続してしまうことになるでしょう。

また、少し話は逸れますが、レバレッジが利かせられることが最大の魅力のFX取引といっても、資金量に対して稼げる限界値のようなものは多少なりともありますし、大金を稼ごうと思ったらロットを打たなきゃいけなかったり、低リスクで稼ぐことなんてできないのがFXであり投資であります。

だから、9割の方が負けて市場から退場させられるということになるのでしょう。

それでは、どのようにトレードスタイルを考えればいいのでしょうか?

いくつかのパターンに分別して考えてみましょう。

ちなみに、小遣い稼ぎということなので元手は少額に設定しているのと、基本少額から稼いでいくにはリスクとりまくる戦略となることを理解してください。

そして、少額なのでハイレバレッジの恩恵を受ける必要もあり、基本取引の口座は海外FX口座を推奨しますというか、海外FX口座でないと実現できない元手でのお話しとなります。

元手1万円で月3万円の小遣いを稼ぐ

1万円が3万円なので大した額ではないなと思うかもしれませんが、利回りで見てみると300%ととんでもない数字です。

正直、額面からしたら大した金額ではないのですが、ちまちまトレードしててもお金は増えていきません。

例えば、0.1ロット売買したとして、ドル円で20pips利確できても2,000円です。

単純計算で1ヶ月間の稼働の中で、3万円稼ぐには15回も勝ち続けなければならないのは正直難しいと思います。

ですので、1万円から3万円を毎月稼いでいくには、相当リスクを取らなきゃいけないのと毎月稼ぎ続けるということは至難の業だということがわかると思います。

要するに、毎月3万円をより確実に稼いでいくには、一旦リスクをとって、最低でも資金(証拠金額)を10万円には上げていきたいというところです。

もしかしたら、貯金で10万円貯めてから開始した方が早いのかもしれませんが、リスクを取れば1万円からでも増やしていけない話ではないです。

元手1万円で月10万円の小遣いを稼ぐ

これは月3万円の小遣い稼ぎよりもさらに不可能だということがわかります。

要は毎月決まった額を稼ぎたい場合には、最低でも「 元手 > 稼ぐ額 」 の式になっていなければただのギャンブル要素満載のトレードになってしまいかねません。

これも「元手1万円から月3万円を稼ぐ」と同じく、まずは元手10万円までリスクを取りまくって増やしましょう。

元手10万円で月3万円の小遣いを稼ぐ

では、元手10万円で月3万円稼ぐのはどうでしょうか?

何度か失敗も許容できるようになってくるので勝率10割を目指す必要はなくなります。

例えば、リスクリワード1:1の場面で30pipsの勝負を1ロットはって、利確できればすぐに3万円稼ぐことができます。

1ヶ月間の間で一番期待値の高いところで1度取引すればいいということです。

万一、失敗しても同じトレードスタイルでもう2回はチャレンジすることができると思えば、

元手1万円でちまちまやるよりも、稼ぎ易いことと元手を全て溶かしてしまうリスクが軽減されているのがわかりますよね。

こういう基本的な原則を忘れがちになってしまい、1万円を何度も入金し気付いたら10万円溶かしてたみたいなことって往々にしてあると思いませんか!?

資金の使い方をよく考える必要がありますよね。

でも、元手1万円を全否定しているわけではないのです。

あくまでも毎月定額を稼ぐという目標値を建てた場合、こういう考え方になりますよねということで、リスクをとって毎月稼ぐというよりも、どんどん稼いでいくんだということであれば、その目標値を達成するためのトレードスタイルというものあるので、目標値に合わせてよりリスクを減らしながら実現できるトレードスタイルを確立していきましょうということが言いたいのです。

元手10万円で月10万円の小遣いを稼ぐ

ちなみに元手10万円で月10万円稼ごうとする場合は、どんなリスクの取り方がいいでしょうか!?

私なら、ロット数を2.5ロットにしてリスクリワード1:1で20pipsを取りに行くトレードを月に2回期待値の高いところでエントリーして、2回チャレンジするといった形にします。

いずれにせよ元手を全て溶かしてしまうリスクはあります。

またまた、少し話は逸れますが、FXはゼロサムゲームと言われますが、回帰性があるものでもあります。

なので、資金量が豊富な方ほど低レバレッジで取引して含み損を出してもいつか戻ってくると放置しておき、戻ってきたタイミングで決済するということができるので、損切りしなくていい取引が出来る方は、かなりの確率で勝つことができるということになります。

当たり前ですが、資金量が豊富にあるほど有利ですね。

では話は戻りまして、さらにいうとこの資金戦略を練ったうえで、じゃあ次は期待値の高いところをどう探すかってことにようやくなってくるのと、エントリーするロットが多い時と少ない時でも変わらないトレードができないと、その上のレベルにいくのは難しいので、そのようなことを心掛けながらトレードを勉強していかなければならないということです。

ロット数が大きくなれば、少しの値動きに一喜一憂してしまいますもんね。

それでは、本日は「FXで毎月小遣い稼ぎを少額資金でするために必要なトレードの考え方」ということを私のこれまでの経験則を踏まえて解説させていただきました。

少しでも参考にしていただけると幸いです。

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