負けトレーダーが反省の意味も踏まえて解説する 初心者がFXで負ける3つの大きな理由

  • 2021.03.03
  • FX
負けトレーダーが反省の意味も踏まえて解説する 初心者がFXで負ける3つの大きな理由

本日は「初心者がFXで負ける3つの理由」ということで、私も含めて負ける時にやってしまうことということでお話ししていきます。

資金量とレバレッジ

初心者が対象なので、資金量としては1万円~20万円ぐらいと定義したときに、ちまちま稼ぐような取引をしていませんか?

損切りができないと勝てないとか世間では言われてますが、それはある程度資金量があって、損切りした後、何度でもやり直しがきき、10%ぐらい利回りを狙っている方々です。

初心者で資金量が少額な場合で、倍以上に資金を増やしていきたいのであれば、0か100ぐらいの勝負をしないと資金なんて増えません。

安定的に資産運用したいのであれば、FXなんてやってはいけません。

スキャルピングはやるな!

上記で述べたことに近いのですが、資金量が少額な場合、ロット数を上げなければ、利益は増えていきません。

スキャルピングの場合、数pipsを狙いにいくことになりますが、こんな超短期的なチャートの動きを予測するなんて至難の業です。

そして、通貨は回帰性のあるものです。

想定と逆行した場合でも、半値ぐらいはよく戻ってくるものです。

この原理原則を理解しないで、逆行かれたから損切りみたいなことをしていると損切りビンボーになってしまいます。

ですので、理想としては上下100pipsぐらいに耐えれるぐらいの証拠金額とロット数が望ましいです。

それが、デイトレードなのかスイングトレードなのかは特に重要ではありません。

100pipsあれば逆行されても、簡単には突破できないですい、80pipsぐらい逆にいかれても40pipsぐらいに戻ってくる可能性もでてきます。

利確ラインが早い

これは永遠のテーマかもしれません。

損が膨らんだ時は耐えれるのに、利益がのってくるとすぐに利確したくなります。

少額資金の場合は、0か100をとりに行った方がいいと上記でお話ししましたが、チャートの動きに一喜一憂していると、エントリー前の考え方がブレブレになってくる可能性が高いです。

中級者以上のレベルで、エントリーしてみたが、相場の雰囲気が悪くなっているので撤退することに判断を変えるとかであればいいと思いますが、そうでなければ、やめるべきです。

実際に私の取引履歴を見返してみると、大きく利益を伸ばせたときはチャートをほとんど見ていませんでした。

逆にチャートをずっと見ていて、その動きに一喜一憂しているときは中途半端に損切りした後に、値を戻させれる動きがたくさんありました。

まとめ

理屈はわかっていても、なかなか直せないのが、短期投資の世界です。

逆をいえば、これさえ直せれば大金とまではいきませんが、すぐに資金を溶かしてしまうようなことは減ると思います。

かくいう私もなかなかこの考え方にもとづきトレードをしてしまい、資金を溶かすことがよくあります。

まぁ少額のハイレバレッジで取引しているのが、もう1つの要因かもしれませんが。。

ですので、初心者の方々は手法を探したり確率したりする前に、負ける理屈を知って、それを反面教師にしてトレードに向き合っていただけるといいかと思います。

それでは、本日は以上です。

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